導入段階にかける費用や労力が大きくなる傾向に!

マーケティングオートメーションを成功させ、業績アップを実現したという成功例を見て自社にも導入したいと考えている方も多いかと思います。しかし、多大なメリットがある一方でデメリットがあることも頭に入れておきましょう。そのデメリットの一つとして、導入段階にかかる費用や労力が大きくなる傾向にあるという点があります。

マーケティングオートメーション導入の際の初期費用は数十万、中には百万円単位の物もあり、さらに月額費用がかかります。自社にどの機能が必要かを徹底的に吟味し、必要なサービスだけを提供しているものを見つけましょう。また、マーケティングオートメーションを業績改善につなげるには、専門の知識と技術を持った人材が必要になります。自社で賄えない場合には、アウトソーシングも視野に入れましょう。

社内への周知に時間がかかる可能性も!

次にデメリットとして挙げられるのが、社内への周知に時間がかかってしまう可能性があるということです。特に、営業部への周知は時間がかかっても徹底的に行う必要があります。いくらマーケティングオートメーションで理想の数値などを算出しても、それが実務を行う営業部に無理な要望をしてしまうものであれば意味がありません。そうした連携をスムーズにするために、事前の根回しが大事になります。

さらに営業部だけでなく、社内全ての部にマーケティングオートメーションを導入すること、そして必要な機能の使い方の周知にも時間がかかる可能性があります。導入により自分たちの業務フローをどう変えるのか、具体的な使い方のマニュアル作成など色々時間をかけなければいけない項目があります。こうした時間を少しでも短縮するため、導入の際の連絡は徹底するようにしましょう。